30代から知っておきたい「乳がん」のこと

【乳がん体験談】宣告されたその日に全摘手術を即決。命を最優先で

女性なら誰もが気になる病気、乳がん。30代、40代の忙しいLEE世代がもし今、罹ったら、生活は、仕事はどうなるのでしょうか?
乳がんを患いながらも、たくましく日々を生きる女性たちの貴重な体験談を伺いました。

この記事は2018年2月7日発売LEE3月号の再掲載です。

 

(株)ninoya取締役、ベランダ株式会社取締役 川崎貴子さん


PROFILE
かわさき・たかこ。1972年生まれ。
1997年起業し、女性に特化した人材紹介業、教育事業、女性活用コンサルティング事業を展開。
共働き推奨の婚活サイト「キャリ婚」を立ち上げた。
著書に『我がおっぱいに未練なし』(大和書房)など多数。

 

宣告されたその日に、全摘手術を即決。夫、2人の娘のためにも、命を最優先で選びました

女性起業家として、働く女性のサポートをする事業を積極的に行ってきた川崎貴子さん。川崎さんが乳がんを患っているとわかったのが、たった1年3カ月前のこと。右乳房を切って切除する全摘手術を受けて、取材時の2017年12月には、乳房の再建まで治療は進んでいました。

川崎貴子さん 治療の流れ

  • 2016年
    • 10月14日 乳がん宣告(小葉がん)。抗がん剤が効きにくい種類ということで、その場で全摘手術が決定
    • 11月6日 入院
    • 11月8日 全摘手術。その場で乳房再建の事前処置
    • 11月19日 退院
    • 11月26日 ゆっくり仕事へ復帰
    • 12月24日 ホルモン治療スタート。今後5年間は続く予定
  • 2017年
    • 6月6日 乳房再建の形成手術で入院
    • 6月7日 手術
    • 11月8日 乳頭再建の手術

 

「少し前に、乳首ができたんですよ。見ます?」と、躊躇することなくおっぱいを出して、再建されたおっぱいと乳首を女性スタッフに見せてくれる川崎さん!

反対側の胸のカップの下側から皮膚を移植して、シリコンを入れて膨らませたという新たな胸は、とても自然。その最新技術に驚くと同時に、初対面の私たちにも屈託なく、オープンに接してくれる川崎さんに、一同惚れ惚れしたのでした。

そんな川崎さんの人柄が存分に表れていて、大きな話題なのが、著書『我がおっぱいに未練なし』。乳がんが発覚してからの日記をまとめたもので、その軽妙で、時にユーモアを交じえた語り口はとても“闘病記”とは思えないと、大反響を集めています。

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