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オードリー・ヘプバーン、ケイト・モス、ハリー・スタイルズ…英国カルチャーを彩る「アイコン」たちの肖像約60点が集結する「ナショナル・ポートレート・ギャラリー展」

2026.09.28

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シャーロットランプリングbyルイスモーリー 1963 © Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London
シャーロット ランプリング by ルイス モーリー
1963
© Lewis Morley Archive / The Board of Trustees of the Science Museum, London / National Portrait Gallery, London

ロンドンの「ナショナル・ポートレート・ギャラリー」が所蔵する世界屈指の写真コレクションから、英国のファッション・音楽・映画界を象徴するアイコンたちのポートレート約60点を紹介する展覧会「Icons and Image Makers ナショナル ポートレート ギャラリー展」が、2026年10月2日(金)から11月29日(日)、東京・銀座のシャネル ネクサス ホールで開催されます。

ジュード・ロウやリアム・ギャラガーも。被写体と写真家のコラボレーションが生み出す時代のアイコン

ジュードロウbyパオロロヴェルシ 2006 © Paolo Roversi
ジュード ロウ by パオロ ロヴェルシ
2006
© Paolo Roversi
リアムギャラガーbyノーマンワトソン 1994 © PhotobyNormanWatson
リアム ギャラガー by ノーマン ワトソン
1994
© Photo by Norman Watson

英国カルチャーを彩った人物像と、時代を映すポートレート写真の魅力に迫る本展。1950年代から現代までのポートレートが紹介されます。被写体と写真家の創造性が重なり合うことで、その人の新たな魅力や素顔、本質が引き出されています。

写真家セシル・ビートンとオードリー・ヘプバーンは、ハリウッドスターのイメージを築き、テリー・オニールはデヴィッド・ボウイの音楽を写真で表現し、デヴィッド・ベイリーとジーン・シュリンプトンは、1960年代を象徴するスタイル「スウィンギングシックスティーズ」を生み出しました。
写真家と被写体のコラボレーションが、時代のアイコンたちの輝きを伝えます。

カメラが捉えたスターたちの素顔、自然体の姿

オリヴィアディーンby タミアフタブ 2021 © Tami Aftab
オリヴィア ディーン by タミ アフタブ
2021
© Tami Aftab

一方で、写真家たちは、著名人の公のイメージの奥にある素顔を捉えました。

エマ・ハーディによるダニエル・ラドクリフのポートレートは若きスターが名声と向き合う姿を映し出し、タミ・アフタブはオリヴィア・ディーンの遊び心あふれる一面をとらえました。

本展の最後には、マーティン・パーによる海辺でくつろぐハリー・スタイルズや、コリーヌ・デイとの会話に没頭するケイト・モスのモンタージュなど、自然体の姿を写した作品を紹介しています。

スパイスガールズby ハリーボーデン 1996 © Harry Borden
スパイス ガールズ by ハリー ボーデン
1996
© Harry Borden

これらの魅力的な肖像は、「イメージ」とその人らしい「アイデンティティ」が、どのように結びつくのかを問いかけます。英国文化を代表するスターたちと、その魅力を写真で表現してきた写真家たち。双方のクリエイティビティをたたえる展覧会となっています。

アートに触れる秋のお出かけに、ぜひ。

Icons and Image Makers ナショナル ポートレート ギャラリー展


●会期:2026年10月2日(金)〜11月29日(日)
●開館時間:11:00〜19:00(最終入場18:30) ※10月2日(金)は17:30閉館(最終入場17:00)/11月6日(金)〜8日(日)は10:00開館
●入場無料・予約不要
●会場:シャネル ネクサス ホール(中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4階)
●主催:シャネル ネクサス ホール


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