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LEE編集部・LEEweb連載陣が選ぶ「今年のベストバイ」!

2026年上半期ベストバイ

はじめてのお弁当作りで買ってよかった、おすすめ料理本5選!読んで作って楽しいレシピ【植松良枝さん、有元葉子さん、亜希さんetc.】

2026.06.28

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年末の人気企画「ベストバイ」を今年は上半期も実施! LEE編集部スタッフに、2026年上半期の「買って正解だった」と実感しているアイテムを聞きました。

今回は、LEEwebスタッフ・マリザワが購入したお弁当のレシピ本をピックアップ。長女の中学校入学をきっかけに始まった、毎日のお弁当作りに活用しているおすすめ本をご紹介します。

Index
  1. 宝探しのつもりで本を読んで、ピンポイントで実践!
  2. 植松良枝さん『細長弁当』(家の光協会)1760円
  3. 有元葉子さん『有元家のお弁当』(文化出版局)2200円
  4. 山本千織さん『チオベンの作りおき弁当』(PHP研究所)1573円
  5. 野崎洋光さん『野崎洋光の常備菜で楽しむ和のお弁当』(世界文化社)2200円
  6. 亜希さん『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当』(オレンジページ)1760円
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宝探しのつもりで本を読んで、ピンポイントで実践!

お弁当のレシピ本

毎日家族の食事を作っているものの、お弁当生活は初めてなので、何か参考書を! と思い、書店で「お弁当本」を購入。

正直に告白すると、自分にはこれは真似できない! という料理もあるのですが、食いしん坊にとっては本を眺めているだけでも最高に楽しいのです。たくさんのレシピや書かれているアイデアから「これなら私でもいけそう?」というところを見つける宝探し感覚で読み、毎朝実践&模索中です。何事もトライ&エラーということで!

こんなに自由でユーモラスなお弁当があるなんて!

植松良枝さん『細長弁当』(家の光協会)1760円

植松良枝さん『細長弁当』(家の光協会)

オシャレでありながらも家庭で再現しやすいレシピを提案してくれる料理家・植松良枝さんがお弁当を作り始めてぶつかったという壁が「朝の弱さ」。その壁を、作り置きの副菜と朝起きて作るメイン、そして細長いお弁当箱の掛け合わせで乗りきる! という実体験から発信されている楽しいレシピ集。

お弁当箱の形状から全体が構築されているのも画期的ですよね。本全体を通して「毎日のお弁当はこのくらい肩の力が抜けてても十分作れるし、おいしくて楽しいですよ」というユーモアが感じられて最高!

心が踊るレシピ本

有元葉子さん『有元家のお弁当』(文化出版局)2200円

有元葉子さん『有元家のお弁当』(文化出版局)

有元さんの「おいしさを追求する姿勢」に尊敬の念がやまず、数々の著書を拝読してきたのですが、自分がお弁当を作り始めてこの本も購入しました。

サンドイッチひとつとっても、薄切りハムを何枚も重ねてボリューミーに挟んでいたり、時には甘い蒸しパンにウインナーのベーコン巻きだったり。「おいしさの追求」はここでももちろん発揮されているのだな、と感じられてワクワクしながら読みました。入れるおかずどうしの味の組み合わせや、食感に対する考え方など、解像度高く追求した先にある言語化ってこういうことなんだろうなあ、と。食べてる自分を想像せずにはおられないです。



きれい! かわいい!! おいしそう!!

山本千織さん『チオベンの作りおき弁当』(PHP研究所)1573円

山本千織さん『チオベンの作りおき弁当』(PHP研究所)

みんなが憧れるケータリングのお弁当といえばチオベンさん。あの素敵なお弁当を真似してみたいというよりも(それは割と最初から諦めている!)、願わくば1ミリでも近づいてみたいものだよ!! という気持ちで買った自分を鼓舞するための一冊。

毎日作るとなると、おかずがあっという間にネタ切れしそうだなと思ってたのですが「なるほどこういう考え方で全体を構成するのか」とか「こういう組み合わせで食材を選んでるのか」などなど発見の多い読書となりました。

和のプロから極意を学びたい!

野崎洋光さん『野崎洋光の常備菜で楽しむ和のお弁当』(世界文化社)2200円

野崎洋光さん『野崎洋光の常備菜で楽しむ和のお弁当』(世界文化社)

お弁当生活開始にあたって、自分が気楽に作れるおかずを振り返ったときに、普段からまともに和食と呼べるものを作っていないことが発覚。ならば和食のお弁当本も読みたい、と思って購入したのがこちら。

基本のおむすびや炊き込みご飯の考え方から、卵焼きや卵とじ弁当、きんぴらや切り干し大根のバリエーションなども掲載されていて、なんとなく自分の基礎力も底上がったような!? というポジティブな錯覚を覚えてます。

豪快メニューと確かな愛

亜希さん『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当』(オレンジページ)1760円

亜希さん『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当』(オレンジページ)

ふたりの男の子の母でもあるモデルの亜希さんのお弁当本。成長期の子どもってどのくらい食べるのだろうか? と未来のエンゲル係数を思って震ている身としては、参考になる箇所がいっぱりありました。

見ているだけでこちらもお腹が空いてきそうな、胃袋鷲掴み系のお弁当メニューが満載なのですが、最後に感じるのはとにかく愛。将来ディテールは忘れられても「お弁当ってなんかうれしかったな」と思い出してもらえたら嬉しいですよね。

*掲載商品は全て私物のため販売を終了している可能性がございます。ご了承ください。

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