紫外線から繊細な角質を守る！【タカミ】美容皮膚発想の日やけ止めはたっぷり使いたくなる心地よさ

美容皮膚発想の新しい日やけ止めミルク

角質美容水の「スキンピール」でおなじみのタカミから、美容皮膚発想の新しい日やけ止めミルクが誕生。肌老化の大敵である紫外線から繊細な角質を守り抜いてくれるというから、期待大！

ライター・ユッコ（40代／ブルべ冬）

タカミ
タカミ UV プロテクション　SPF50/PA++++

タカミが紫外線から肌を守るために大切にしたのは、「正しい量」を使ってもらうこと。UVケアアイテムは、たくさん使うとべたつく、重たい、白くなる、不快・負担感が増える…という理由から、十分な量を塗布できていないことが多いそう。

そこでたっぷり塗っても心地よく、完璧なヴェールをつくることで紫外線から肌を守りぬくことにこだわって生まれたのが、この「タカミ UV プロテクション SPF50/PA++++」。

何度でも塗りたくなるような“スキンケア”テクスチャーで、つけた瞬間にすっとなじんで、たっぷり重ねても負担を感じにくいのが特長。日中の紫外線ダメージから繊細な角質を守りながら、たっぷりうるおいが補給でき、紫外線をあびてもすこやかな肌をめざすことができます。

タカミ UV プロテクション SPF50/PA++++をお試し！

タカミが推奨する正しい日やけ止めのつけ方を実践しながらお試ししてみました。人さし指の先端から第2関節まで出した量×2が1回の使用量の目安。日やけ止めは「肌1㎠に2㎎塗布」という規定量でUV防止効果が測定されているため、効果を発揮するには、しっかり量を塗ることが大切なんだそう。

まず十分な量（上の写真の人さし指の先端から第2関節まで出した量）を手のひらにひろげてあたためてから顔全体になじませます。点置きではなく、手のひらでひろげて塗るというのが、スキンケアのようで新鮮でした。

さらに、もう一度同じ量（人さし指の先端から第2関節まで出した量）を手のひらに広げ、日やけしやすい額や頬、鼻、顎、首に重ね塗りをします。重ねても重たくならず、ベタつかず、白くなることもありません。

肌にいいクリームを塗っている感覚！

まず、たっぷり使うということが、これまで全然できていなかったな…と。最近のUVケアアイテムは使い心地がよくなってきてはいますが、それでもまだ、なんとなく、たっぷり使うということに躊躇してしまい、うす～くのばしていました。なので、こんなにたっぷり使って大丈夫かな！？とおどろいたのですが、使ってみると本当に心地よくて、さらにびっくり！！ 肌にいいクリームを塗っているかのように、スキンケア感覚で使えるんです。しかも、たっぷり塗っても、ベースメイクの邪魔をしません。メイク前にたっぷり保湿クリームを塗ってうるおす…そんな感覚で使えて、高い紫外線防御効果があるなんてうれしすぎます♪

ライター・ユッコ

ITEM DATA

DEBUT：2025年4月24日（金）

BRAND：タカミ

ITEM：タカミ UV プロテクション　SPF50/PA++++

CATEGORY：機能性日やけ止めミルク

PRICE：¥4400（税込価格）

TEL：0120-291-714

HP：タカミ

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