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ハピ家事NEWS
生ごみやオムツ、ペットシーツも
におい問題を解決する最新ゴミ箱
気になるごみのにおい対策、便利で高機能なゴミ箱にまかせてみませんか? オゾンの力、自動開閉、冷却機能などで不快なにおいをシャットアウト!
オゾン消臭と高さ調整でにおいも空間もスッキリ
Re・De Bin(リ・デ ビン)スマートダストボックスSDB01A-22/エーステージ
オゾン発生機能搭載。
放出したオゾンが、生ごみやペットケア用品などから発生する硫化水素やアンモニアの臭気に反応し消臭。菌の発生も抑制します。自動開閉のセンサー範囲は3段階(約15~30㎝)で調整でき、2種類の脚(15㎝、6㎝)を取り付けることで高さ調整も可能。頻繁にごみが出る場所ではセンサー範囲を広く、脚で高さを出してサッと捨てやすくすることも。単3電池6本使用。
脚を取り付け直置きしないことで、虫を寄せつけず、掃除もしやすくなります
オゾンで消臭除菌、自動開閉でにおいが広がらない
自動開閉ダストボックス/タンスのゲン
オゾン機能と自動開閉のダブルでにおいをブロック。
ボタンを押すと庫内で5分間オゾン機能が作動。オゾンがにおい成分を分解することで消臭・除菌します。また調理や掃除でゴミ箱を開けっ放しにしたいときは、感知エリアに人や物があれば継続的にフタが開き続ける遅延閉鎖機能や、手動スイッチを押すことで最大2分間開けておける機能が便利です。単3電池6本使用。
センサー範囲は3段階で調整可能
嫌なにおいの発生元を根本的に凍らせる
CLEAN BOX(クリーン ボックス)SCB-020/サンカ
ごみを-11℃で凍らせることで、腐敗や雑菌の繁殖を抑えにおいを根本的にシャットアウトする冷やすゴミ箱。
キッチンで出る生ごみのほか、おむつ、ペットシートなどのにおい対策に最適です。ファンレス設計を採用で静音性が高く、キッチンやリビングだけでなく寝室でも音を気にせず使用できます。また、タオルを冷やす冷却ボックスとして使えたりとゴミ箱以外にも使用可能。
庫内に袋を取り付けられるフックがあり、簡単にごみ袋の取り外しができます
Staff Credit
取材・文/石橋夏江(verb)
こちらは2024年LEE10月号(9/6発売)「ハピ家事NEWS」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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