最果タヒさんが語る「『詩』のイメージを変えたい理由」「何度も読み返したい漫画」

今回のゲストは、詩人の最果タヒさんです。最果さんは、10代からインターネットで詩を書き始め、20歳の時に現代詩手帖賞を受賞。『死んでしまう系のぼくらに』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(ともにリトルモア)などの詩集をはじめ、エッセイ、小説など20冊以上の本を出版してきました。さらには詩を使った美術館での企画展、ホテルとのコラボレーション、詩のプラネタリウム制作など、詩の魅力を新たなアプローチで発 … 続きを読む 最果タヒさんが語る「『詩』のイメージを変えたい理由」「何度も読み返したい漫画」