LEEの〝伝説的存在〞と言えるスター4名から40周年のお祝いメッセージが！

自分らしさとセンスあふれるライフスタイルを体現し、読者に大きな影響を与えてくれました。

1. アニエスベー創設者 アニエス・トゥルブレさん

Message

素晴らしいLEEと皆さんへ、40周年本当におめでとうございます！
そして、ありがとう

──アニエス・トゥルブレさん

アニエス・トゥルブレさん
LEEとの思い出ページ

’92年11月号では、12ページのルポ大特集が。スタイルのあるインテリアや、即席で撮影スタッフにふるまってくれた手料理の写真まで掲載。

’84年4月号からブランド特集が。〝普通なのにおしゃれ〞は、今も私たちが求めるスタイル！

’19年2月号では、スタイリスト福田さんがアニエスさんにパリで対面！

’22年1月号。最近でもLEEのフレンチベーシック名品の筆頭ブランド。

2. マーガレット・ハウエルさん

Message

私のLEEの忘れられない思い出は2006年に出版した『マーガレット・ハウエルの「家」』です。
今あらためてこの本を見てみると、アイデアとレイアウトが素敵で、LEEが独創的で魅力あるインテリア本として仕上げてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいになります

──マーガレット・ハウエルさん

マーガレット・ハウエルさん
LEEとの思い出ページ

メッセージにもあるLEE刊行の書籍は、インテリアのプロからも支持され続ける1冊。

今見ても心惹かれるタイトル！ ’99年3月号ではおしゃれ哲学をインタビュー。

’98年10月号。マーガレットさん流の英国テイストのご自宅は、読者憧れのインテリアスタイルに。

着る人によってスタイルが完成する服の魅力にフォーカス。

’08年6月号ではLEEマルシェにもハウスホールドグッズが登場。

3. 雅姫さん

※雅姫さんのプロフィール画像；撮影／大森忠明

Message

Happy 40th birthday！！
20代に出会ったLEEは、子育てとともに衣食住の教科書としていつもトキメキと発見を与えてくれました。
世界各地を訪れ、好きなモノやコトに触れ、作り手のストーリーを知ることができた貴重な体験は、今の私の糧になっています。
年を重ねた今も、そしてこれから先もずっとみんなに愛されるマガジンでありつづけてください♡

雅姫さん
LEEとの思い出ページ

当時3歳だった娘のゆららちゃんとパリへ。

’99年にLEEで初取材。その後「雅姫さんの暮らしがもっと見たい！」との読者の声がたえず、たびたび誌面に登場。’03年にはそれらの記事をもとに初の著書『私の好きな「暮らし」のかたち』をLEEから刊行。

表紙を飾ったのは過去9回。着物や浴衣姿も、登場のたび好評でした！ ’10年7月号。

’11年から初の連載「雅姫さんのインテリアレッスン」をスタートし、『雅姫のインテリアスタイル』として書籍化も。

MY定番を確立したファッションも憧れの的に。’12年6月号。

’15年1月号からはテーブルコーデの連載。おいしそう＆おしゃれな食卓センスにも脱帽！

4. 伊藤まさこさん

Message

私にとってLEEは、一緒に年を重ねてきた同志のような存在。
50周年、60周年…その先もずっと応援しています。
40周年、おめでとうございます！

伊藤まさこさん
LEEとの思い出ページ

初取材は「インテリア雑貨の手作りBOOK」。

ミッフィーシリーズの著者ディック・ブルーナさんに会いに、胡春ちゃんとオランダへ。

伊藤さんデザインのハンドメイド特集も大好評でした。’08年5月号は型紙付きの別冊に。

ご本人も印象深いという子育てにまつわる初連載「毎日がこはるびより」をまとめた著書と、パリガイド『ボンジュール！ パリのまち』。

（左）’05年1月号～の「着物のいろは」。（右）’06年1月号～の「実は収い上手」。ほかにも、朝市、旅支度、贈り物など、伊藤さんの連載には暮らしを楽しむヒントが満載。

（左）’17年3月号では、即決即断の買い物術が別冊に。（右）段取り上手な伊藤さんの24時間に密着した’16年7月号。どちらも大反響！

「LEE創刊40周年特設ページ」はこちら！

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こちらは2023年LEE6月号（5/6発売）「創刊40周年 これからも “一生愛せるLEE”宣言」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示（2023年5/6発売LEE5月号現在）です。