FOOD

LEE最新号を参考に!

3人分レポ!コウケンテツさんの「韓国ごはんレシピ」が美味&便利!【LEE12月号付録のコウさんレシピ本を参考に♪】

  • LEE編集部

2020.11.22

この記事をクリップする

LEE12月号の別冊付録は、『コウケンテツさんの子どもと食べたい韓国ごはん』。「作ってみたらめちゃくちゃ簡単でびっくりした!」、「韓国料理屋でしかお目にかかれないと思っていた料理が、家で簡単にできて、しかも美味」などなど、大評判のレシピがずらり。本日は100人隊の感想もご紹介します!

1・LEE12月号別冊コウケンテツさんのレシピで韓国ごはん。

「いつも簡単でおいしいコウケンテツさんのレシピ。LEE12月号別冊の『子どもと食べたい韓国ごはん』を見ながら、どれから作ろうとわくわくしていたのですが、『かんたん参鶏湯』を発見してお家で簡単に参鶏湯なんて作れるの!?と大興奮。ずっと作りたくてうずうずしていて、先日やっと作ってみました!」

「すべて『子どもと食べたい韓国ごはん』から選んでがっつり韓国ごはんに」

「念願の参鶏湯は三つ葉を用意するのを忘れて色どりイマイチですが、もう最高♡ 旨味がたっぷりのスープにほろほろになった鶏肉。シンプルな味付けなのにたまらなく美味しかったです! 作る気満々だったのになかなか作れなかったのは、近所のスーパーに干しなつめがなかったから……。でも、参鶏湯になつめは省いたら違うものになりそうだなと思って探していたら、ふらっと入ったカルディで見つけました(絶対にまた作るだろうと、見つけたのが嬉しくて買いだめしました・笑)」

「100人隊オンラインパーティでコウケンテツさんが実演してくださって、こちらも絶対作ろうと思っていた『ひき肉小松菜チヂミ』。青菜がたくさん入っていても、ひき肉の旨味があって子どももたくさん食べました。レシピ通りに作ったら、外側がカリカリになって中のしっとりとのメリハリがあって食感も楽しめました」

「にんじん・干ししいたけ・ブロッコリーのナムル。それぞれ食感が違うので、3つ並べてもそれぞれに楽しめました。中でも干ししいたけのナムルが本当に新鮮でした! 干ししいたけの使い方って結構ワンパターンだったのですが、これは我が家に今までにない感じでご飯にのせても合うし使い勝手もよさそう(実際残りを翌日の弁当のご飯にのせました)」

2・ナムル5品を作り置き!コウケンテツさんの「子どもと食べたい韓国ごはん」

「作り置き。最近はがっつり1週間分作り置きより、前日の半調理がメイン。でも、あと一品!というものを作っておくと毎日気持ちが楽になります。今週はLEE12月号別冊付録を活用!『子どもと食べたい韓国ごはん』のナムル5品。今まで考えたことなかったのですが、ナムルにも種類があるんですね。ナムルでもそれぞれ食感が変わって面白いです。作り方はどれもシンプル。使う調味料もシンプル。でもそれぞれ素材の良さが活かされていておいしいです。味見が楽しい(笑)」

3・コウケンテツさんレシピで5品作りましたfrom別冊付録「子どもと食べたい韓国ごはん」LEE12月号

「LEE今月号(2020年12月号)の別冊付録、コウケンテツさんの『子どもと食べたい韓国ごはん』は、なんと57レシピも掲載されている大ボリュームです!!どれも簡単な工程で、美味しそうなレシピばかりで……色々作っているのですが、まずは5品」

「『タイのワカメスープ』。ワカメを戻してからごま油で炒めるというプロセスが何だか新鮮でした。鯛の美味しいお出汁がきいていて旨みたっぷりです」

「『牛肉と里芋のスープ』。この一品だけで、かなり満足感のあるスープ」

「『みそチゲ』。子ども達はキムチなしで。ニンニクの香りが食欲をそそります」

「『ひき肉小松菜チヂミ』&『もやしのナムル』。チヂミ…、焦げちゃいました(涙)。でも載せちゃいます。100人隊オンラインパーティーで、コウケンテツさんのご自宅からライブ中継で作ってくださった『ひき肉小松菜チヂミ』。材料をグルグル混ぜて後は焼くだけで、これ時短にもすごく良いですね♡ コウケンテツさん秘伝ダレの『パジャン』はネギたっぷり、すだちの爽やかな香りでとてもおいしかったです。子ども達は蒲田のだし醤油をかけてパクパク食べてくれました♡(小松菜が入っているのに!これには驚きました・笑)」

「もやしのナムルも。シンプルな味付けなのにとてもおいしかったです。まだまだ色々作っているので、またご紹介します」


100人隊料理部部員の間でも、別冊付録のコウさんレシピは大人気! 気になった方はぜひ作ってみてくださいね♪

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

LEE公式SNSをフォローする

閉じる

閉じる