軽くて快適！ Tevaのハイクシューズを毎日履きたくなる理由って？

2020.09.14

Teva（テバ）といえば、スポサン！ LEE読者にも公式ブロガーLEE100人隊にも人気のアイテムです。でも、実はスポサンだけでなく、シューズもとても優秀なことをご存じでしょうか？

特に、この秋に登場したハイクシューズの「GATEWAY（ゲートウェイ）」シリーズは、アウトドアシューズとしての機能に、おしゃれ感たっぷりのデザイン性もプラスされた、子育て世代のママが毎日履きたいと思える頼れる靴なんです。

ここ何カ月かは「with コロナ」の日常で、制限のある日々を送っている中、ソーシャルディスタンスが保てる環境でのハイキングやピクニックに出かけることは、身近なストレス解消法。

でも、慣れないアウトドアに出かけるとき、スニーカーでは足元が不安だけれど、本格的なアウトドアシューズを買うのは･･･と、少し躊躇してしまう。そんな初心者さんにこそ選んでほしいのが、この「ゲートウェイ」です。

頼もしいアウトドアシューズとしての機能がうれしい！

アッパーの生地には撥水加工を施し、耐水スエードが使われています。少しくらいの雨なら、足元が濡れるのを気にせずに履けるのがうれしい。完全防水だと、かえって蒸れやすくなってしまうこともありますが、撥水加工の場合は多湿の環境でも蒸れにくく、また軽量で通気性の高いメッシュの裏地が足を快適にキープしてくれます。

写真はMENSモデルです

アッパーとインナーに使われているレザーは、厳しい審査をクリアした製革業者のみに与えられる「LWG（Leather Working Group）」の認証付き。さらに耐久性と速乾性に優れた100％リサイクルプラスチック素材「REPREVE?」も採用されていて、地球環境にも優しい、安全で安心な素材で作られています。

さらに、反発性の高いポリウレタンのフットベッド（インソール）には、足のにおいを抑えるAegis?抗菌加工が施されているそう。これは、靴を脱ぐ生活習慣の私たちにとっては、安心できる機能ですね。

薄いシュータンは足首への当たりが柔らかく、アッパーとインナー部分に使われているレザーが、締めつけ感なく足をしっかりとホールドしてくれます。不安定な足元を、最適なスペックで優しくサポート。普段よりたくさん歩く日でも疲れ知らずで過ごすことができます。