子どもだけでなく大人も、楽しみ方いろいろ!
うちの子が今一番お気に入りの絵本がこちら。
偕成社から全36巻出版されている、36カ国の子どもたちの生活に密着した写真絵本です。
でも、はからずも読み聞かせする大人の私もとっても楽しめている、魅力たっぷりの絵本なんです。

最初に知ったのは、以前LEEで担当した「子連れ旅」の達人取材。
「海外旅行前に、行く国のこの本を、子どもに必ず読ませておく」というお話を聞いて、そんな本があるんだ~と1冊フィンランドのものを買ってみました。
まず惹かれたのは写真の素晴らしさ。
国ごとに縁があったりする写真家さんが、愛をもって一人の子どもとその家族、学校生活や暮らしを追っている内容なのですが、
読み進めるうちに親戚のような親近感が湧いてきて、その子に会いに行ってみたいと思わせるほど(実際、トルコの子のおうちはペンションを営んでいるというから、いつか行ってみたい…!)。
もちろん子どもにとっては、新しい国を教科書で習うよりもずっと身近に感じられる、良い入り口に。
巻末に各国の基本データもまとめられていて、子どもに質問される前にこっそり読んで復習し、私も勉強になったり?
海外未経験の我が子ですが、長女は「ドイツっていう国名がかっこいいからドイツに行ってみたい」とか
「(好物の)クロワッサンを食べにフランスに行きたい」とか…よく話すようになりました。
大人視点で言うと、世界のリアルな子育てをホームステイのようにのぞき見できる感覚があり、外国の子は休日こんなふうに過ごしてるのか〜とか、こんな遊ばせ方もあったな!とか、
自分や日本の子育てを客観視できるヒントもいっぱいなんです。
長女の出産以来ずっと海外旅行に行けていない私は、ちょっぴりフラストレーションがたまっていたのですが、
この本を読み聞かせすることで旅したような異国情緒を感じられるのも、嬉しいおまけでした!
あと、写真家さんの取材後記も良いんです。
フランスのなんて(写真にはありませんが図書館で借り中)、私は読み聞かせしながらグッときてボロ泣きしてしまいました?
気になる方はぜひ「あとがき」まで読んでみてくださいね。
上の子が5歳になり、そろそろぴったりの年齢かなと最近書棚から、手に取りやすい絵本棚へ移動したところ、意外にも次女1歳も大のお気に入りに。
美しい写真たっぷりのページが目にも楽しいらしく、毎日読み聞かせをせがんで(なぜかインドとドイツばかり)私のところへ持ってきます。

絵本としてはちょっと高めのお値段ですが、それ以上の価値が確実に感じられる、子どもも大人も何度も堪能できる写真絵本。
クリスマスプレゼントにもおすすめです?(M美)
#lee編集部のお買い物
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#世界のともだち
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