旬サングラスこそコスパで選びたい！
前回の記事で、自分に似合うサングラスが見つけられそう･･･と思ったみなさんに、今回はベーシックカラータイプとブライトカラータイプのコスパサングラスを一気にご紹介！紫外線対策や、おしゃれのポイント使いにオススメです。

全体をキリッと締めてくれる
ベーシックカラーType

ゴールドのメタルテンプルは、きれいめカジュアルコーデのアクセント使いとしても有効。

サングラス￥3200／ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店（グリーンレーベル リラクシング）　Tシャツ￥8000／ビューティ＆ユース ユナイテッドアローズ 新宿ウィメンズストア（ウォンハンドレッド）　スカート￥19000／ユナイテッドアローズ 有楽町店（ユナイテッドアローズ）　ブレスレット￥32000／ココシュニック（ココシュニック）　リング（太）￥51000・リング（細）￥24000／ロペ エターナル（サスキア ディーツ）　リュック￥15000／エバーグリーンワークス（スタンダードサプライ）

Basic color Line up

1.モデル着用。サングラス￥3200／ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング 自由が丘店（グリーンレーベル リラクシング）
2.顔から浮かずにバランスよくつけられる細フレームは、べっ甲柄だとよりソフトでこなれた雰囲気に。サングラス￥5500／ゾフ カスタマーサポート（ゾフ）
3.形も超ベーシックで、どんな顔型でも似合う万能タイプ。黒レンズはハンサム系に。サングラス￥4800／ナノ・ユニバース カスタマーサービス（ノーアイディア）
4.メリハリがききやすい黒セルタイプも、細身フレームなら主張しすぎず合わせやすい。サングラス￥2490／イトキン カスタマーサービス（アー・ヴェ・ヴェ）
5.ハーフリムと目尻にポイントを持たせたスマートなデザインで、垂れ目の人や丸顔さんにシャープさを加味。サングラス￥5000／眼鏡市場（マッドジャーニー）
6.マットなベージュが上品な印象。フレームが小さいので、メガネが主張して見えがちな、小顔さんもかけやすい。サングラス￥2400／コーエン（コーエン）
7.エッジがきいて見えるラウンド型も、ベーシックなべっ甲×黒レンズならかけやすい。やや大きめなので面長さんにも◎。サングラス￥5000／JINS（JINS）

肌色となじんで優しい印象に
ブライトカラーType

タンクトップにジャケットを肩かけしたシンプルスタイルも、ラウンドサングラスをプラスするだけでグッと今年っぽく、リッチな雰囲気に仕上がるのも魅力。服の色みに合わせて、サングラスもゴールドメタル×ブラウンレンズを選んで統一感を意識。

サングラス￥5980／オンデーズ（オンデーズ）　ジャケット￥14000／スナイデル ルミネ新宿2店（スナイデル）　タンクトップ￥6500／ボウルズ（ハイク）　ピアス￥24000／ココシュニック（ココシュニック）

Bright color Line up

8.モデル着用。サングラス￥5980／オンデーズ（オンデーズ）
9.茶系のワントーンが大人っぽい。初心者も難なく取り入れやすいカラーサングラス。サングラス￥2490／イトキン カスタマーサービス（アー・ヴェ・ヴェ）
10.メタルフレーム＆ベージュテンプルのワントーンだから、顔にしっくりなじんでリムレス感覚でつけられる。サングラス￥5500／ゾフ カスタマーサポート
11.肌になじみつつオレンジフレームで血色感もUP。サングラス￥1900／センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店（センスオブプレイス）
12.シャープさのあるメタルフレームのラウンド型なら、丸顔さんもトライしやすい。カーキがかったレンズでおしゃれ感度高め。サングラス￥5000／JINS（JINS）
13.可愛らしいピンクフレームで表情までも華やかに。スタイリッシュなシルバーパーツとの甘辛バランスで、おしゃれ印象が急上昇。サングラス￥790／ジーユー
14.フレームなしだからこそ、くすみをカバーし透明感を与えてくれるブルーレンズのよさを最大限に発揮できる。サングラス￥4980／オンデーズ（オンデーズ）

これからの季節に、サングラスのおしゃれ楽しんでくださいね♪

撮影/峠 雄三（人物） 草間智弘（TENT）（静物） ヘア＆メイク/TOMIE（nude.） スタイリスト/吉村友希 モデル/今井りか 取材・原文/塚田有紀子
※商品の価格は本体価格（税抜き：2018年5/7発売LEE6月号現在）で表示しています。

LEE6月号『旬サングラスこそコスパで選びたい！』から
詳しくは2018年5/7発売LEE6月号に掲載しています。