桜スイーツ第2弾 満開の余韻を愉しむ「桜のクレメダンジュ」

 

 

 

4月半ば

今年の春は 桜満開の時期が またたく間に過ぎていきましたね。
その儚さが魅力でもあるけれど、やっぱり名残惜しい・・・
食卓の上では もう少し満開の余韻を愉しみたくて、桜スイーツ第2弾です。

今回のレシピは「桜のクレメダンジュ」
クレメダンジュはフランスのアンジュ地方で作られていたといわれるスイーツ。
本来フロマージュブランというフレッシュチーズにメレンゲと生クリームを合わせて作ります。

今回はフロマージュブランの代わりに水切りしたヨーグルトを使って。
桜の塩漬けは 香りのある 茎や葉の部分も使います。塩分がつよいと くどくなってしまうので、きちんと塩抜きしましょう。
味をみて塩辛いときは、水にさらす時間をのばしてくださいね。

桜の儚さのように ふわふわの儚い口どけのクレメダンジュ。
ぜひお楽しみくださいね。

 

 

 

桜のクレメダンジュ

【材料】 4~5個分

・ 桜の塩漬け 25g
・ ヨーグルト(無糖) 400g
・ 砂糖 25g
・ 生クリーム 150ml  (乳脂肪分35%くらいのもの)
・ 粒あん 大さじ3

 

【作り方】

① ざるにガーゼ(キッチンペーパーやコーヒーフィルターでもOK)を2重にして敷く。ヨーグルトを入れ、4時間以上冷蔵庫において200gになるまで水切りをする。

② 桜の塩漬けは塩を洗い、20分ほど水にさらす。(味をみて、塩気が残っていればさらにさらす。)額を外して花びらをほぐし、茎や葉ごと刻む。

③ ①に砂糖を加えて混ぜる。

④ 生クリームを氷水にあてながら柔らかい角が立つまで泡立てる。2、3回に分けて③に加え、泡を消さないようにやさしくゴムベラで混ぜ合わせる。

⑤ 茶こし(直径7~8㎝の器でもOK)にガーゼを2重にしてしき、④を入れる。粒あんを小さじ2ほど入れ、上からも④を入れる。ガーゼで丸く包み、上を縛る。

⑥ ⑤を底がつかないように小さめのコップに入れ(吊るしてもいい)冷蔵庫で2時間以上冷やす。

 

 

 

製作・撮影/八田 真樹
お菓子研究家。短大卒業後、会社勤めを経て幼い頃から好きだったお菓子の道へ転身。フランスに留学、ル・コルドン・ブルー パリ校卒業。ルノートル、ベルーエ・コンセイユなどでも学ぶ。著書に『フラン』『ケーク・サレ』(共に文化出版局)、『野菜・豆・果物のヘルシーお菓子』(扶桑社)、『板チョコスイーツ』(主婦と生活社)などが。

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Writer Profile

八田真樹

お菓子研究家

Maki Hatta

旬の食材を取り入れた、手軽でおいしいスイーツのオリジナルレシピをお届けします。季節感あふれるスタイリングも、ぜひお手本に。

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