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LEE100人隊のカブり買い

お揃い買い続出!伝説のサークルラフィアバッグ&アレンジテク【LEE100人隊のカブり買い】

  • LEE編集部

2018.04.13

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久々の「カブり買いシリーズ」は、
去年、LEE本誌で伊藤まさこさんの愛用品として登場、
LEEマルシェに入荷するやいなや、瞬く間に完売した丸いバッグについて。

LEE100人隊の間でも大人気のこちらは、
Maison N.H PARIS (メゾンエヌアッシュパリ) の
サークルラフィアバッグ。

去年は手に入れられなかった……という隊員たちも、
今年は早々に手に入れている様子です。

本日は、その感想をピックアップ!

■TB PANSYさん(千葉県)

昨年、可愛いな~と思っているうちにどこも完売でありゃりゃとなったMaison N.H PARISのサークルラフィアバッグ。今年はLEEマルシェの予約販売で購入することができました。

色も大きさも散々迷って、ブラックのMサイズにしました。

色は「ナチュラル! ナチュラル! ナチュラル!」と決めていてからのブラック(笑)!

白ブラウスにナチュラルを持って~♪ 間違いなく爽やか~♡と思っていましたが、ナチュラルの色味のストローバッグは他に持ってるし、大人っぽく? ブラック行っちゃう? と、直前で路線変更しました。

大きさは、昨年見た、伊藤まさこさんがワンピースに大きい方? をさらっと持っていらっしゃる姿が素敵で忘れられず惹かれたのですが、子供のお絵かき用模造紙で各サイズの〇の大きさを再現し(笑)、私が使うにはMかな~と迷いに迷って決めました。

真っ先に合わせたいと思ったのが、昨年の夏のSALEの戦利品のこちらのブラウス。

1年越しのサークルバッグ。使うのが楽しみ~♡

■012 メグさん(東京都)

先日LEEマルシェで、去年購入できなかった
Maison N.H PARISのサークルバッグを予約しようやく手に入れました。
LEE3月号にも載っていましたね♡

大きさは私は164センチ&大柄なわたしなのでLサイズに。
色は合わせやすそうなナチュラルをチョイス。

バッグには大きなタッセルがついています。

まだ持ってお出かけしていないのに
既に色違いも欲しい……。

ZARAのブラウスとサンダルに合わせてみました。

バッグが甘さを抑えてスパイスになっているかな?

かなり大きいですがファッションのポイントにさせたいです。

皆さんもお揃いいかがですか(笑)?

■015 リヨンさん(神奈川県)

LEE 3月号のLEE マルシェに載るやいなや、即効でwebにて予約をしたMAISON N.H PARISのラウンドバッグ。

普段小さめバッグしか持たないわたしにはやや大きめなんですが、軽いし、柔らかいし、肩からかけられるし、で、もうかなりの頻度で使ってます。買って大正解!

ちょっと気温が低かった日のスタイリング。トレンチ×デニム×パンプスの定番アイテムにこのバッグを。︎小さいながらもこの黒タッセルが効いてる!

わたしはMサイズを買いました。Mでも存在感十分です。少しマチもあるのでちょこちょこ買ったものはバッグにポイっ。結構入りますが、バッグ自体のダメージも考えて、入れすぎには気をつけて。あくまでもおしゃれバッグとして使いたいです。

そしてそして。
ついついやってみたくなる、バッグの着せ替え。

先日ご紹介した、メルカドバッグのかわいいポンポンタッセルをつけてみました。たちまちパリのエスプリから海辺のリゾートバッグへと変身!

ポンポンタッセルに合わせて足元も元気カラーのオレンジレペットに。ご近所のスーパーや郵便局やらにこのスタイルでいってます。

お次はスカーフ。母から譲り受けた20年以上も前のエルメス。大好きな乗馬柄で、色合いはカーキ、ブラウン系。スカーフが大判でもバッグの色とマッチしているような。ナチュラルカラーのリネンのワンピースと合わせたい!

︎赤のセリーヌのスカーフと。エルメスと同じようにつけると、マリンテイストが強く出そうなので持ち手にぐるぐると巻いてみました。ちょこっと分量の赤が気に入ってます。

黒のタッセルが一番すてきなのは百も承知で、それがわたし自身も一番よく使うスタイルなのですが、時々アレンジするともっとたくさんのシーンで持てるのではないかと自分なりに楽しんでます。

メルカドバッグに引き続き、こちらのバッグもオススメです♪

◇既に購入済みの人も、これから買う人も。

大きさの感想や、アレンジテクをぜひ参考にしてくださいね!

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
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