今回は雑談の回ということで(勝手に)
最近思う色々のことと、本やポッドキャストの話、オムライスの話をしたいと思います。
1. ポッドキャストのはなし
夏はずっとアップテンポの曲を聴いていたい気分でしたが、少し涼しくなった最近の夜はポッドキャストを聴くようになりました。
今聴いているのが 朝井リョウさん、加藤千絵さんの 『信頼できない語り手』という番組。

いきなり脱線しますが、クリーピーナッツが好きで、音楽も好きですが、2人のラジオが好きでした。
R指定さんと地元が同じなので勝手に親近感があるのと、本当に話し上手でいつもフフフと笑わせてもらったり、ニヤニヤしたり。
今はDJ松永さんだけでポッドキャストをされていて、朝井リョウさんと友達で~という話をされていたな、というところから見つけて最近聴き始めました。
お二人とも初見でしたが、好きな人の好きな人はやっぱり好きということで好みドンピシャ。こちらもフヘヘヘと声に出して笑いながら聴いています。
すごく今更ですが、フジコさんや他の100人隊の皆さんも過去話題あげられていました。(とても乗り遅れている…!)
2. 読書のはなし
夏休みから本を読み始めて、少しずつ読書が日常に入り込んできました。
電車での移動時間や、病院の待ち時間。そういう時間をスマホから読書に変えたくて、持ち歩き用に文庫本を購入するように。

ポッドキャストで知った加藤千絵さんの作品を読んでみたいな、と手に取ったのが
短編・短歌集「あなたと食べたフィナンシェ」「ピザトーストをひとりで食べる」。
各話に食べ物のタイトルがつけられていて、その食べ物と一緒に展開されていくショートストーリー。1話ずつ短歌が添えられているのが新鮮で、スルスルと隙間時間に読み進めることができました。
元々「食」に関して鈍感な自覚があり、お腹を満たせたら良いという考えで生きてきたような気がするわたし。(食を大切にされている100人隊のみなさんを見ていてよく思う)
自分にもこの短編のような「食にまつわる話」あるだろうか?と思いを馳せました。
3. チキンライスで作らないオムライス
今月のLEE10月号、藤井恵さんの家庭料理にまつわるお話(p118~)がとても印象的で。
”家庭料理は、ワンパターンでいい。それが家族の物語になっていくから”(p119)
24歳の時に家を出て、家庭をもって、自分なりに料理に向き合ってきたつもりですが、未だ自分の「定番」と呼べるものがないです。
また母から引き継いだ味、みたいなものもあまりなくて。家庭料理って何だろう?と考えるきっかけになりました。

特に印象的だった藤井恵さんの定番料理のひとつ、「おばあちゃんの具なしオムライス」。
子どもが玉ねぎは嫌い、ケチャップもあまり好きじゃない、と言い出してから作らなくなったオムライス。
オムライスは絶対玉ねぎとお肉を炒めたチキンライスでないと、という固定概念があったけれど、具がなくたって、炒めなくたっていいんだなと目から鱗でした。

久しぶりに作ったオムライスは藤井恵さんのレシピを参考に、ベーコンとエリンギを炒めて作ったバター醤油ご飯。
卵はちょうど人数分しかなかったので、薄焼きの卵でそ~っと包んで。
子どもはニコニコ顔のケチャップに喜びつつ、警戒しつつ(ケチャップの味に)
美味しいねと完食してくれました。
そういえば母が作るオムライスもこんなんだったなあ、ふわとろオムライスとは真反対のしっかり火が入った薄焼き卵にチキンライスがパンパンに詰められていて。
大人になってからふわとろ×デミグラスのオムライスの方が美味しい!って思っていたけれど
わたしにもちゃんと母の家庭料理の記憶があって、こうやって子どもに作ることができて、いつか我が家の「定番」になっていけるのかもと。
最近ずっと考えていた「食」についての悩みがひとつ消えて、すっきりしました。
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シルバーウィークは仕事の都合で3連休でしたが、こんな風に思考を巡らせてのんびり過ごしたので、良いリフレッシュの時間になりました。
お天気も徐々に回復に向かっていくそうで、そろそろ秋のお出かけも計画していきたいです☺
007 moko
007 - moko
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊
31歳/夫・息子(3歳)/手づくり部・料理部・美容部/丁寧な暮らしに憧れている仕事と育児に奮闘中のフルタイムワーママです。大阪生まれ大阪育ち。プチプラ大好き、この値段でよいの?な名品との出会いを求めて日々情報収集しています。ポップでユニークなもの・サバ番も大好きです。子育てのことから、ファッション、インテリアなど幅広く発信できればと思います。身長155cm・イエベ春。
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