【眼鏡市場】鯖江市キングスター工場を親子で見学「母親が選ぶ感動体験ベスト3」職人さんの素晴らしい手仕事と、ものづくりの未来にワクワク!vol.1
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TB りーぬ
2026.10.07
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こんにちは。りーぬです。
30代以降、少しずつ視力が低下し、普段メガネを愛用しています。
メガネって、どうやって作られているんだろう?
そんな興味もあり、このたび眼鏡市場さん×LEEの特別企画「親子で福井工場見学」にて、二日間に渡り、LEE100人隊くみちゃんと娘ちゃん、私と娘の4人で参加させていただきました!
▼以前、眼鏡市場さんのメガネの魅力を体感した時のブログはこちら
北陸新幹線で
越前たけふ駅下車
めがねのまち鯖江市へ

東京駅から北陸新幹線で3〜4時間。
「越前たけふ駅」から車で移動し、鯖江市にある眼鏡市場さんの工場、キングスター工場さんへ向かいます。
工場見学が初めての小学5年生の娘も、興味津々。

「めがねの産地」である鯖江駅前は、至る所に眼鏡のモチーフがあり、それだけでテンションも上がります!

子供たちは、「隠れメガネ」を探すのが楽しかったようで、「あっ、あそこにもあったよ!」と発見して教えてくれるのが可愛かったです。

階段、歩道、車止めポールに、その他ポストや自動販売機、ガードレールにマンホール等々、至る所に隠れメガネが♡
工場につくと、作業着に身を包んだ優しい担当者の皆様が出迎えてくださり、工場内を見学させていただきました!
眼鏡市場さんの会社
株式会社 メガネトップ
キングスター工場 工場見学

「世界一の品質を、本気で目指しています!」と吉田部長からの力強いメッセージから始まり、眼鏡の歴史や産地、キングスター工場の概要について、とても丁寧に説明していただきました。
世界のメガネ4大産地とキングスター工場
世界的にはイタリアのベッルーノが最も古く、約200年前からキリスト教信者が聖書を読むための視力矯正が必要となり、メガネの生産が始まったそう。
次いで日本の鯖江にて眼鏡の生産が約125年前に始まります。冬はとても雪深く、一人一人の農家さんの田んぼは小さかったため、冬に屋内でできる産業で生計を立てなければという事情がありました。
そして韓国、中国と生産が始まったのですが、眼鏡市場さんは、日本以外にも韓国・中国にも事務所があり、世界の産地と繋がり、商品を供給しています。
鯖江市では月に60万本のメガネを生産しており、うち半数の30万本が国内向けに販売されています。
その中でも、眼鏡市場さんの工場全体で月10万本を生産しており、キングスター工場さんは月4万本ものメガネを生産している重要な拠点ということがわかりました!
キングスター工場さんで見学し学んだことは沢山あったのですが、ここからは大人である親目線で感動したポイントを紹介させてください!
キングスター工場
〜母親が選んだ感動体験〜
その
1
スピーディーなのに丁寧!
圧倒される程に緻密な、職人さんの手作業
実際に工場を見ることで実感したのは、メガネが1つ作られるまでの工程の多さと、細かさ、関わる人の多さ。
たくさんの職人さんが愛情込めて作られている様子がわかります。

もともとの素材(チタン)は、大きな金属の塊なのですが、とても硬くて丈夫!
何回か潰したりプレスしたり、長くしたり細くしたり切ったり…という作業を順番に行います。

各自の持ち場で職人さんが対応しているのですが、金型・プレス・組み立て・チェックなど、どれか1つでも間違ってしまうと、他の工程にも影響があり連鎖してしまうので、とても精密…!

人の目で確認された、小さな小さなキズや汚れ
人と機械が協力して加工する「プレス」→パーツを作る「切削」→接着剤でパーツ同士を付ける「ロー付」→なめらかに磨き上げる「研磨」→メッキで色付けされた製品に部品を入れ完成させる「仕上げ」→「品質検査」という工程を、全て間近で見学させていただきましたが、その緻密さ、早さ、正確さにはただただ圧倒され、ずっと見ていたくなるような感動がありました。

10歳の娘も、興味津々!
部品はとても小さく、その1つ1つを丁寧に拾い上げて、ネジどめをされる姿に驚愕!

とても集中して仕事されているので、「お邪魔でないかしら?」と思いながら見学していましたが、皆さんとても優しく説明してくれて、とても嬉しかったです♡

キングスター工場
〜母親が選んだ感動体験〜
その
2
過去の失敗をバネに、更なる品質向上へ!
記録・改善・共有を徹底した製品開発と品質管理!

「設計」という、主にメガネを作る前の色々なことを決める仕事について教えていただきました。
メガネができるまでの流れは、「企画」→「図面化」→「製造」となり、眼鏡の設計図である「図面」にまつわる様々な手書きのマニュアルがすごかったです!
年間200個ほどの図面を、すべてこちらでチェックしているそうで、壊れにくさ、かけ心地、作りやすさ等のデータが蓄積されています。
・過去に失敗した形は変える!
・材質に合わせて壊れない太さに!
・男性女性子供など、頭の大きさに合っているか?
・加工の手順がより簡単な工程になるように!
などなど、気をつけることは数知れず。
過去問題があった点をずっと見ていくと、プロの目には法則のようなものが見えてくるそうです。
まさに匠の仕事…!
部品リストは丁寧にデータ管理されていて、製造上の改善や失敗の記録を溜めて同じ問題を繰り返さないよう、品質管理部門や協力会社とも共有しているという事実に、改めて工場現場の実直さに尊敬と感謝の念を抱きました…。

品質管理部門では、全ての品質基準の統一を徹底しており、少しでも品質が満たないものは出荷しないのだそう。
開閉試験機という、メガネを何回も折り畳んでもネジが緩んだりしないで耐えられるかという畳み試験があり、1万回実際に開閉してチェックする機械も見せていただきました。

他にも、顕微鏡レベルで傷がついていないか?高温でも耐えられるか?メガネの強度チェックのための破壊テストをしたり、それはそれは想像以上のチェックをされていると知り、驚くとともに「これなら大丈夫!」と一消費者として商品への絶大な安心を覚えました。
キングスター工場
〜母親が選んだ感動体験〜
その
3
名探偵コナンのメガネ!?
多機能搭載!スマートグラスにワクワク

「スマートウォッチ」ならぬ、「スマートグラス」という最新のメガネを試着させていただきました。
メガネなのに、写真や動画が撮影できて、音楽を聴いたり電話もできます!まるで何でもできる「名探偵コナン」のメガネのよう♩

今年の2月から販売されているスマートグラスは、Linse(リンゼ)という名前で価格は55,000円。
音声指示でも作動してくれるので、両手が塞がったシーンでも、写真や動画で記録できるのが魅力的ですね!
例えば忙しい営業マンの場合、電話をとらずにそのまま手ぶらで話せます。
愛犬とお散歩中も、両手で撫でながら、臨場感のある動画が撮影できます。
小さなお子さんがいるママ目線でも、我が子の成長の瞬間を逃さず撮影できますね。
防犯面もしっかり対策されていて、撮影中はシャッター音やLEDが点灯したり、手でLEDを隠すと撮影できないよう、プライバシー対策されているのは、とても安心。
利便性と安全性を追究しながら、日常で使えるスマートグラスの商品開発に力を注いでいると知り、想像を超えた眼鏡の未来に、ワクワクしました♩
一糸乱れぬチームワークに感動!
250もの工程を経て完成する1本のメガネに、キングスター工場さんだけでも約150名の職人さんが働き、そのチームワークのおかげで素晴らしい品質のメガネに仕上がるのだなということが、工場見学をすることにより、実感しました!
普段何気なく使っているメガネですが、職人さん一人一人の愛情を知り、感謝の気持ちが更に増しました。
続いては、娘が選ぶ工場見学ベスト3の項目について、ご紹介させてください!

TBりーぬ
TB - りーぬ
会社員 / 東京都 / LEE100人隊トップブロガー
46歳/夫・息子(17歳)・娘(15歳・10歳) /手づくり部・料理部/ 高校生、中学生、小学生3人の育児と仕事に奮闘中。健康のために、野菜多めの食事やヨガ、ピラティスで心身を整えています。インテリアやファッション、カフェでお茶する時間も好きです。日々を大切に、好奇心を忘れず、家族や周囲を笑顔にできるような暮らしまわり、体づくり、料理、働き方などのライフスタイルや感性をLEEで勉強中。自分自身が「いいな」と思ったことを人に伝えることが好きです。読者モニター経験、LEE100人隊7年目。身長162cm。
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