映画の日の大人ネイビーワントーンコーデ|家族で観た『Michael / マイケル』に涙
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016 Umi
2026.06.17
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映画館へ行く日の、リラックスコーデ
家族でマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael / マイケル』を観に行ってきました。
この日の映画館は、リクライニングシートでゆ〜ったり観られるタイプ。
せっかくなら、映画にしっかり集中しつつ、体は思いきりリラックスして過ごしたい。
そこで参考にしたのが、LEE7月号の「ワンツーコーデの磨き方」。
トップスとボトムのシンプルな組み合わせでも、色や素材、シルエットを少し意識すると、ちゃんとお出かけ感が出るのがワンツーコーデの楽しいところ。
本誌でもブラウン、ホワイト、ネイビーなどのワントーンコーデが紹介されていましたね。
この日の私は、ちょっとスモーキーなネイビーのワントーンでまとめてみました。
ALO Yogaの軽すぎるパンツ
ボトムは、最初ジーンズを手に取ったのですが、
「いやいやいや、リクライニングシートだから、家にいる雰囲気でのんびり観たい!」
と、ALO Yogaのパンツにスイッチ。
これが本当に軽くて、涼しくて、らくちん。
履いているのを忘れるくらい軽くて、途中で
「ちゃんと履いてるよね?」
と確認したくなるほど。
もちろん、ちゃんと履いております♡
映画館で長時間座る日には、締めつけ感が少なくて、でもだらしなく見えないパンツが本当にありがたい。

リクライニングシートで足を伸ばしながら映画を観るには、かなり正解の一本でした。
こちらのパンツ、飛行機に乗る時にもぴったりです。
ZARAのシアーフリルシャツで少しきれいめに
トップスは、ZARAのシアーフリルシャツ。

全体をネイビーでまとめつつ、少し透け感とフリルのあるシャツを合わせることで、らくちんだけれどほんの少しきれいめに。
ボトムがかなりリラックス感のあるアイテムなのとスポーツアイテムも多いので、トップスで少しだけ華やかさをプラス。
足元はTevaのスポーツサンダル。ベルトバッグはLululemonです。
きれいめに寄せすぎず、少しスポーティなアイテムを入れると、今の自分にはちょうど落ち着く気がします。
映画館でリラックスしたい日。
でも、家族でのお出かけ感も少しほしい日。
そんな日のワンツーコーデになりました。
この日の目的は、映画『Michael / マイケル』
そして、この日の目的は映画『Michael / マイケル』。やっと観に行けた〜!
こちらカナダでは4月から公開されていたのですが、日本でも最近公開され、かなり盛り上がっているようですね。
ちょうどその少し前には、『マツコの知らない世界』でも「マイケル・ジャクソンの世界」が放映されていたのをしっかり見て、『あぁ、早く映画観に行かないと!』と焦る気持ち。→チンパンジーのバブルス君がまだ生きているのにもビックリ。
番組を見ながら改めて思ったのは、マイケルをリアルタイムで知らない世代であっても、いまだにSNSで1フレーズを切り取っただけでも、一瞬で心を鷲掴みにされる魅力があるのだなということ。
今見ても、マイケルのダンスは圧倒的。
KING OF POP、マイケル・ジャクソン。
その名前を聞くだけで、胸の奥にある何かが一気に動き出す人は多いのではないでしょうか。
年代によってそれぞれかな?
私にとって、マイケルは特別な存在です。
高校時代、MTVでマイケルのミュージックビデオを見るために、テレビの前から動けなかったあの頃。
当時のミュージックビデオは、ただの音楽映像ではなく、まるで映画のようでした。
音楽、ダンス、衣装、世界観。
すべてが圧倒的で、画面の向こうに引き込まれていくような感覚。
あの時の衝撃は、今でもはっきり覚えています。MTVでマイケルのミュージックビデオが流される背景も映画の中では記されています。
NYで観たミュージカルの記憶
数年前、ニューヨークへ行った時に、ブロードウェイ・ミュージカル「MJ: The Musical」を観ました。

その時も、まるでマイケルが目の前に生き返ったのではないかと思うほどで、涙が止まらず。ひゃー恥ずかしい。
ステージの上にいるのは、もちろん本人ではない。
頭では分かっているのに、音楽が流れ、あの動きが重なった瞬間、心が一気に当時へ連れていかれるのです。
エンターテイメントの力って、本当にすごい。
今回の映画でも、同じような感覚があり、映画の最後にはポロポロ涙が😢
マイケル・ジャクソンの葛藤。
純真さ。
そして、あの美しいソプラノボイス。
華やかなステージの裏側にある孤独や苦しさも描かれていて、胸がぎゅっとなりました。
心の奥に秘められたまっさらな純真さが、そのまま表情に出ているような笑顔に、またしても心を奪われてしまいました。
映画を観たあとに監督のインタビューなどを読むと、マイケル役に甥のジャファー・ジャクソンが起用された理由にも、さらに深く納得してしまいます。
血のつながりだけではなく、どこか内側からにじむものがあったのだろうなぁ。
友人から届いた「Umiのこと思い出したよ」
映画の日本での公開後、日本にいる高校時代からの友人からもメッセージが届きました。
「観た?観た?Umiのこと思い出したよ」
そのひと言が、なんだかとても嬉しくて。
しばらく二人で、高校時代のマイケルの思い出話に浸ってしまいました。
あの頃、テレビの前でマイケルに夢中になっていた自分。
その記憶を、遠く離れた友人が今も覚えていてくれたことにも、じんわりしてしまいました。
同じ時代に生きられた幸せ
マイケル・ジャクソンと同じ時代に地球上に生まれて、彼の音楽や映像をリアルタイムで感じることができたこと。
それは、私にとって本当に幸せなことだったのだなと、映画を観ながらしみじみ噛み締めました。
圧倒的な才能。
完璧を追い求める姿。
そして、どこか壊れそうなほど繊細な心。
KING OF POPという言葉だけでは語りきれない存在。
映画を観終わったあとも、しばらく心がマイケルの世界から戻ってこられませんでした。
映画館でゆったり過ごすために選んだネイビーのワンツーコーデ。
そして、その中で観た、忘れられない映画『Michael』。
リラックスするつもりで行った映画館でしたが、心はすっかり揺さぶられてしまったのでした。
ではでは、また♪
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
49歳/夫(ポーランド人)・娘(13歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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