ペリカンの食パンの我が家のサイズは一斤

通勤途中に浅草？蔵前？で有名なペリカンがあります。
ご存じの方も多いと思いますが
高級食パンよりはお手頃で昔の街のパン屋さんの味といった感じです。
なんか、ハマってしまい毎日通ることもあり
たまにお世話になっています。
パンのサイズが３斤、２斤、１.５斤、１斤とあります。
我が家はいつも１斤
こどもたちにもちょうどいい大きさ
大人用は少し厚めに切れば良いので
いつもこのサイズです。

出勤前の９時前は食パンしか販売していません。
１１時以降にロールパンの販売もあるようで食べてみたいなぁと思っていますが
ペリカンの閉店時間が会社よりも早いため
まだ、ロールパンの購入は叶っていません。

FEBRUARY CAFEで楽しむペリカンのパン

近所にはペリカンカフェもありますが
ペリカンのパンを駒形のFEBRUARY CAFEで食べることが出来ます。

中身のバリエーションが豊富で
ランチタイムに２種類選ぶのについつい悩んでしまいます。

FEBRUARY CAFEはスイーツも美味しそうなものがいっぱい。
プリンもモンブランもケーキもトライしてみたいです。

手土産に【菓子屋シノノメ】

菓子屋シノノメもご存じの方しかいないと思いますが
The蔵前　のお店です。
蔵前のお店のインスタは統一感があって
シノノメ、半月、from afarは同じ系列だから同じフィルターなのは
理解できるのですが
“蔵前フィルター”が浸透してきて
蔵前のお店が同じテイストで攻めてきてるんです！
ちなみにわたしが勝手に”蔵前フィルター”と呼んで
「出た！！蔵前フィルター」
と使っています。
“蔵前フィルター”が欲しすぎて検索しましたが
そんな名称のフィルターは今のところ（このブログ掲載時）
存在しませんでした。

話はそれましたが
オシャレ過ぎるシノノメさんに行ってみたくて
会社終わりに行ってきました。

年末で義理実家に遊びに行く予定があったので
手土産にしようと決めて

お菓子の詰め合わせみたいなものが販売されているかなと淡い期待を持って
訪れましたが、ギフトボックスに自分で詰めてもらうお菓子を選ぶスタイルだったので
SDGsを意識して身内だしギフトボックスを使わない手土産にしました。

めちゃオシャレなのに我が家ではオシャレ感を最大に引き出せてあげられないことが
非常に悔やまれます。

さて、本題のギフトの方はボックスがなく
割れないか渡すまで冷や冷やでしたが
割れることなく無事お渡しすることができ
とっても好評でした。

誰でも知っているはずれのないスタンダードを攻めるギフトには安心感がありますが

知ってほしい
教えたい
一緒に食べてみたい
を送るギフトも楽しいなとまた新たな手土産の楽しさを発掘しました。

次は亀十のどら焼きをリクエストに頂いていますが
夕方も行列で
お迎えの時間が迫っているわたしにはチャレンジする機会が
なかなか巡ってきません。