この微笑みに癒されて

癒しの工夫　その①　リサラーソンの手ぬぐい

コロナ禍３年目、工夫を重ねたお家時間は以前よりも増し自分らしい”好き”を集めた空間作りは生活の一部となりつつあります。キッチン横に飾ってあるリサラーソンのマイキー。本来なら手ぬぐいとして役割を担うはずが、持ち主の意向で壁に飾られています。料理をする気持ちが乗らない時はイライラしがち。でも、この微笑みをちらっと見て癒されます。手ぬぐい価格より送料が二倍位高かったけど買ってよかった。メール便もレターパックも拒否され、サイズに見合わない段ボールで届いた事を思い出すと未だに心がザワザワしますがそんな時もマイキーの瞳を見て落ち着こう。

癒しの工夫　その②　フレームに入れる

右側マイキー。いいね。

たまたま訪ねたクラフトフェアで見つけたフレーム。手ぬぐいの為に作ったとしか思えないサイズ感。こんなにフィーリングが合う作家さんが居るのか！と感動しました。こ、これは運命？と錯覚に陥り、もし私がフリーだったら「あなたは私の運命の人ですか？」と問うていたかもしれない（はなはだ迷惑行為である）。

癒しの工夫　その③　ペンキでフレームを塗り替える

左側マイキー。実にいい（自己満足）

元々のフレームは材質を活かした茶色でしたが、このマイキーには黒のフレームしかないと信じて塗り替えました。個人的には大満足です。

今月のテーマ「癒しスポット」

完全に神保町パパママリーズのテーマをパクる

エディターの方々のお題「癒しスポット」記事を読んで、なんだか私もその中の一員として混ざりたくなりエアーな状態で参加させていただきました。いつかリアルに参加する日が来ることを夢見て。。（無知ほど怖いものない。例えて言うなら「清水の舞台からダイブします！」と宣言をしています）その前に今月号の感想クリップを仕上げます。

ﾀﾀﾀﾀｧεεεεεヾ(*´・ω・`)ﾉ

001 icoco