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【京丹後の旅③】海の京都 夕日ヶ浦温泉「佳松苑」

  • まいむ

2021.09.13

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こんにちは、052 まいむです。

京丹後の旅は、夕日ヶ浦温泉にある「佳松苑」にお泊りしました。

宿泊先では、徹底した衛生管理体制の元、感染症対策をされていました。

夕日ヶ浦温泉「佳松苑」

夕日ヶ浦温泉では一番規模の大きい宿泊施設。

全室和室+ベッドルーム付のお部屋なので、家族やグループでも広くお休みできます。

しかも全室海側!
雲間から差し込む光が幻想的な日本海の眺めを見ることができました。

「美人の湯」と呼ばれる夕日ヶ浦温泉

予定通りの時間にチェックインできたので、夕食前に温泉へ。

夕日ヶ浦に湧き出る温泉は、「美人の湯」と呼ばれる誉れ高い名湯なんだとか♡
開湯40周年の歴史ある温泉です。

湯上りは肌がしっとりしました。毎日入りたいなぁ♨

庭園露天風呂は和の情緒が漂っていて、ゆったりとリラックスできました。
内湯、露天風呂以外にも貸切風呂もありますよ。

子どもたちを寝かしつけてからと、朝風呂と…3回入りました笑

日本海の鮮魚と地元の食材

温泉でリラックスした後は、お楽しみのお夕食。

海遊び海鮮会席をいただきました。

季節のお鍋や丹後名物ばら寿司も。
「丹後ばらずし」は、甘辛く煮つけたサバを細かくほぐした”サバのおぼろ”を散らすのが特徴の、京都府丹後地方にしかない独特の郷土料理です。
サバのおぼろが酢飯との相性抜群で美味しかったです。

そしてローストビーフ、ご飯、汁物、デザートはなんとビュッフェ形式!
自分たちが満足するまで、お腹いっぱいいただけました。

朝食もバイキングで大満喫!

出来立ての出汁巻き卵など、ごはんのお供に嬉しい料理ばかりでした。

次女の「おいしい顔」も頻出!



ボクはTUKTUK

夕涼みにお散歩へ。
下駄や傘の貸し出しも快くしてくださいます。

下駄を履きたい履きたいとはしゃぐ子どもたち。
なかなか上手に歩けていました。

夏にビーチまで送迎してくれるTUKTUKも。
なんだか南国気分を味わえますね。

青色の1号と赤色の2号がいました。

この日はあいにくのお天気だったので、TUKTUKもバケーション中だったのですが、乗って撮影させてもらいました。

子どもたちも嬉しそう♪また乗りに来ようね!

「美人の湯」に癒され、美味しい料理で元気をもらい、家族みんな笑顔になれました!

 

LEE100人隊 052 まいむ

まいむ

36歳/夫・娘(4歳・2歳)/手づくり部・料理部・美容部/よき相棒の夫とおてんばな姉妹と、バタバタ楽しい日々を送っています。グルメ・料理・旅行・写真・美容など好きなコトがたくさんあります。LEEは母と一緒に子どもの頃から愛読していました。好きなコトをアップしながら、さらに新しいコトにもチャレンジしていきたいです。身長160cm。ブルベ夏。

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