暮らし発見

haru家の収納7② 無印良品で快適ゴミ袋とシンク下収納

  • TB haru

2021.07.29

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こんにちは、haruです。

勝手にシリーズ化している収納話の前に、夏のゴミ処理問題

24時間ゴミ出しができるマンションではないので、夏のゴミは気になります。

ゴミ箱は、アルコールとハッカ油を吹きかけたペーパーでサッと拭いてみたり。

ミントの爽やかな匂いが広がり、夏のゴミ箱も少し爽やかになる気がしてます。

それでも、とうもろこしやスイカの皮、なるべくゴミ出しの前日に食べたいと思ってしまうのはわたしだけでしょうか…

そもそも、ゴミを減らす工夫がもっと必要だなと感じる最近。

特に、プラごみは少なくできるよう、食べるものは丸ごと消費できるよう、選ぶものも考えていきたいです。

さて、

我が家のゴミ箱は気づけばほとんど無印良品なのですが、

その無印良品のアイテムで、ゴミ袋を変える作業がとっても楽になりました。

ハンギングホルダーでゴミ袋収納

以前、ゴミ袋専用の収納ケースを買ってみたりしたのですが、見た目はすっきりしても、詰め替え作業と取り出しがスッといかずプチストレスに。

そこで、

ネットで見かけてから気になっていたこちらの方法を。

このハンギングホルダーが売り切れでなかなか買えず、やっと買えました。

ハンギングホルダーA4サイズ用・5枚・見出しインデックス付

使い方は、

ファイルボックスにこのハンギングホルダーを入れて、その間にゴミ袋をかけるだけ。

簡単だし、取り出しやすい!

今までで一番、どの工程にもストレスがなく、わたしは気に入っています。

ゴミ箱用の45リットルと、

たまに必要になる30リットル、

家に残っていた小さな袋をかけてます。

食品保存袋だけは、キャンドゥのゴミ袋ケースに。

ニトリの、ふきんもここに収納。

ファイルボックスはやっぱり使える

そのとなりは、

よく使う3点セット。

ファイルボックスに、仕切りケースをいれて。

手前から、排水口ネット、ゲキオチくん、チラシのゴミ箱を入れてます。

排水口ネットは、細かいゴミを取る必需品、

ゲキオチくんは、掃除の必需品、

チラシのゴミ箱は、祖母作。実家に帰ると作りためたものを渡してくれるのです。

野菜やフルーツの皮、卵の殻だったり、

子供たちにお手伝いしてもらうときや、工作で出るゴミも、このチラシゴミ箱を使ってます。

とっても便利だし、ちょっとエコだし、

祖母が作ってくれるのが、何より嬉しかったり。

 

よく使うものを仕切りケースにそのまま入れておけば、引き出しを開けるだけで取り出せるのでノンストレスです。

おばあちゃんの知恵袋も、暮らしの中にたくさん取り入れていきたいなと思います。

TB - haru

会社員 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー

38歳/夫・息子(10歳・6歳)/手づくり部・料理部・美容部/モノも思考もシンプルに。書くこと、季節のこと、暮らしのあれこれを考えることがスキ。本と旅、湯船と植物、お茶とお菓子も好きです。隙間時間に好きなことを楽しみながら、たまに走って、片付けて、自分のバランス整え中。日々の中で見つけたモノごとを、飾らず、楽しく、綴っていけたらと思います。身長166cm。

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