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我が家に帰りたくなるキャンドルの香り

  • すおみ

2018.10.10

  • 4

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秋の気配が深まってくると、キャンドルを灯したくなります。

暑い夏の時期以外、秋から冬、春先は季節や気分に合わせて新しいキャンドルを選ぶのが私的な楽しみの1つでもあります。

近くに行くと必ず立ち寄ってしまうDiptyque青山は、ロマンチックモード全開な大人空間!
毎回次はどのキャンドルにしようかな、と店員さんの説明を聞きながらキャンドルの香りをみるのが楽しみ!

そして今回は「BAIES(べ)」に。
BAIESと言えば、一番人気の香りと聞くし、私が初めてDiptyque を知るきっかけになった香りでもあります。
ローズとカシスの葉、という甘いけど甘すぎない、こくと深みのある香り…
キャンドルは火を消した後にも香りが長く残るので、外から帰宅してドアを開けた時にふわりと香りを感じると、あぁ我が家だぁ・・・とほっとするのです。

      BAIESだけでも良いですが、他のキャンドルとの組み合わせの香りも良し!

 

季節ごとに種類を変えて、

冬は薪の香りのフドブワ、

そして、

お正月を迎えてからは、新春らしいフリージアを。

 

なんて、香り選びを楽しんでみたり。

他に、CHOISYAショワジャ(オレンジの花の香り)やFOIN COUPEフワンクペ(干し草の香り)も気になります。

 

※もちろん、子供がいる時はキャンドルの扱いは注意を!娘は火をすぐに吹き消したがるので手の届かない場所や、子供達の眠った後などに灯します。

すおみ

41歳/夫・息子(8歳)・娘(3歳)/3年目に突入した100人隊の活動を通して、日常の中に楽しいものやワクワクするものをたくさん見つけていきたいです!

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