暮らし発見

シミと私、LEE5月号

  • すおみ

2018.04.18

  • 4

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LEE5月号も充実の内容ですが、
私も今回「効く美白コスメ、1カ月本気で試しました!」のページに参加させていただきました!

《 私のシミエピソード 》

私の場合、シミが本格的に気になりだしたのは35歳を過ぎてからでしょうか。
元々色が白く、日焼けすると赤く火照って色はあまり残らないタイプですが、白い分シミができると目立ちやすいです。
毎日欠かさずに日焼け止めを塗り、帽子や日傘も使っては来ましたが、やはり産後からは肝斑がモヤモヤと顔を出してきました。

さらに30台後半を過ごしたアメリカでは、日本と違い帽子や日傘なんて使う人はいないし、運転中アームカバーをつけるなんて見たことがない!夏の日焼け対策を見れば誰が日本人なのかがわかってしまう環境でした。
気分も解放的になり、もちろん日焼け止めは365日塗ってはいましたが、日の長い夏はランチもディナーもアウトドアだぜ!みたいな遮光感のない生活…。
益々シミが目立ってきたのでした。

《 シミケアと間違い 》

というわけで、私は日焼け止めは毎日塗り、美白効果のあるアイテムも時々投入してきました。
ですが、忙しさもあるし、自分のケアは後回し。
子供との入浴時に化粧を落とす時は、オイルクレンジングで顔はシャワーでザーザー流す…という時短荒技。毎日していると自分のやり方が当たり前になってしまいます。
シミは消えることなく、自分のケアが正しいのかどうか…とモヤモヤ。

《 水井さんのご指南を受けて 》

トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さんに私の肌を見ていただき私に必要な美白アイテムを選んでもらいました。
とにかく水井さんの鑑識眼にはびっくり!私の性格や生活まで見透かされてしまうような、どうしてそこまでわかるのですかー!というくらいに、まさに肌を見ると全てがわかってしまう方なのです。

シミ対策、

まずは肌をいたわること、優しく扱うことが一番の基本です。
洗い方、洗うお湯の熱さ、アイテムの塗り方、当たり前かつ忘れがちなことが大事で、使うアイテムの機能をしっかり発揮できるかが決まるのです!

詳しくはLEE5月号をご覧下さいね!

すおみ

41歳/夫・息子(8歳)・娘(3歳)/3年目に突入した100人隊の活動を通して、日常の中に楽しいものやワクワクするものをたくさん見つけていきたいです!

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